皆様こんにちは!
紫陽花が咲き誇る6月も後7日間で終わるこの時期になりました。倉敷は蒸し暑くなりましたが、周りの眩しい緑の世界から涼しげな風が吹き続けています。時間は早いものです。私も毎日時間と争いながら、まだはっきり見えない夢のために備えつついます。
いよいよ来月の3日、3年受験を待っていた日本語能力試験日です。コロナ禍でスリランカでは試験が3年間行われてていなかったのですが、やっと来日もできましたし、今度こそ合格したいです。
さて、今回のブログでこの度、京都壬生寺での私の経験を述べていきたいと思います。
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房仙会は夢を叶えるところです。
「いのち」の「い」は「生きる」、「の」は「望む」、「ち」は「親に借りている血」と教えてくださっただけではなく、生徒を望ませてくれるところです。そんな房仙会のお陰で、京都へ行く夢がやっと叶えられました。それだけではなく、京都壬生寺で先生と共に揮毫も行うことになりました。僕は心の中を外に見せるのが苦手な人ですが、この嬉しさを皆様に伝えずにいられません。
6月11日朝早く倉敷から出発して京都につきました。
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| 久しぶりに秋沢さんにもおあいできました! |
午後、先生と先輩達と一緒に京風の「おでん」をいただきました。初体験です!暖かいおでんだけではなく、冷たいおでんも!初めて味わいました。その時改めて感じたことがありました。日本食って、そのものの美味しさを楽しむ食文化なのです。ただ出汁を入れて煮るだけで自然が体をつながる。スリランカにめったにない文化なのですが、私は大好きです。
皆様のこの笑顔が、決して忘れられないです。
いよいよ6月12日、第二回房仙会書展壬生寺移動展の日がやってきました。
命、文化と未来〜ずっと頭の中でいろんな形で書いてみながら、待っていました。
先生に壬生寺で文化と書くことを決られたとき私は本当に驚きました。。小さい頃から文化が大好きな私は2016年ある日本語弁論大会で「私にとって一番大切なこと」というテーマでスピーチをしました。何について話したかというと「文化」についてです!自分が一番大切だと思っていた「文化」!先生に揮毫することに決められたとき私はびっくりしました。その際先生に「ラヴィンドゥ、それは予知能力というんです」とおっしゃいました!
書を通して心がつながる。それが房仙会です。
彩華さんと先生三人で書く字を決めていましたが、どんな紙でどんな筆で書くのかは12日壬生寺に行くまで彩華さんも私も知りませんでした。二人でどう書けば「命」の字を完璧に書けるのか相談していました。
一度も揮毫したことのない私にはただ目の前にあるこの字を頭に刻んでおくしか、ほかの方法がありませんでした。刻んでくれたのは彩華さんです。
先生に揮毫に使う筆を見せていただきました。一度持ってみましたが、まったく姿勢が悪かったので、先生が手を取ってくださいました。
筆~
つながりになれば、つながりになる~
懸け橋になれば、懸け橋になる~
命になれば、命になるのです。
筆はそんな力のある物です~
書くときは、頭が真っ白でした。「真っすぐ長く~いうこと聞かない筆に負けてはいけない」ということだけ頭に残っていました。
翌日からまた花が咲き誇るように新聞社様が次々に記載してくださいました。
「命」の字が壬生寺の阿弥陀堂でこのように展示されています。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。






















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